堂々とした社内ニートの日常

反則技を多用して充実した社内ニート生活をちょっとずつ出していこうと思います。

社内ニートなのか・・・?

裏稼業をしていて・・・気になる。。。
裏稼業中は人目を気にしてしまいます。私の所属部署は基本的に社内では上はシャツ、下は黒ズボンですが、社外はスーツが基本ですので、スーツを着ている人がいると気になってしまいます。


平日の昼間にも関わらず、映画館、サウナスパ、風俗の店舗内によ頻繁にスーツ姿の男性を見かけます。仕事が休みならスーツを着る必要が無いので、明らかに仕事の真っ最中だと思います。


この人たちは一体どういう人なのか。すごく気になります。
もっともらしい理由付けとしては夜勤業務か?
夜勤明けで今は自由時間なので、出歩いている・・?
でも夜にスーツを着て、身だしなみを整える業務が思いつかない。風俗の店員くらいしか思いつかない・・・。。風俗の店員がスーツ着て風俗の店舗にいるとは考えにくい。


結局のところ・・・
すごく聞いてみたいけど、突拍子もなく話を聞けない。
話を聞いたところで会話を弾ませられる自信がない。


仲間(?)かもしれない・・・・。
あとは同じ社内ニートか?
だったら、どんな手段でこの場所にいるのか聞いてみたい。使える方法なら私もやってみたい。好奇心が疼きます。
(「この好奇心を業務に向けられないのか。」と考えた方はその通りです。大正解です。ただ残念ながら私の心には全く響きません)


社内ニートの思い
社内ニートだったら会社をサボっているので、人に声をかけられると「ドキッ」としてしまうと思います。私も声をかけられたら思わず、「すみません」「もうしません」と言ってしまいそうです。
そっとしておくのがお互いの思いやりになるのかもしれない・・・と思います。

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